20年愛用パジャマ。

「もう、そろそろいいんじゃない?」

中学時代、文化祭の演劇で使って、それから共に20年近く。

「もう、新しいの買ったら?」と、たびたび夫に促されています。 

・・・パジャマ。

この、くたびれたゆるゆる感が落ち着くんですよ…。

故に、なかなか乗り換えられなかった。

柔らかくなりすぎて、引っ張ると破れてえしまうほどのデリケートさ。

何の思い入れも何も無いんですが。。

ただ、ただ、この着心地だけが!!捨てがたいの。

 

一日の終わりを、ひたすらにこれまでと変わらぬ優しさと匂いで、

何も言わずに、そっと包み込んでくれ・・・、

私の肌を心地よく労り、愛撫し、

そのまま、ベッドでの深い眠りへと私を誘う。。。

ああ、こんなにも離れられなくなっていたなんて。

 

ふむ、夫の嫉妬を買うはずだ。

しかし、14歳の頃の私は、まさか20年後も同じパジャマを着ていようとは

考えもしなかったよね!

やばい。とっておきたい気持ちがまだここに。

でも私だけじゃないはず。

「新しくすれば?」と言われているのに手放せないもの、あるでしょ?

Posted : 2010-08-09 | Category : 暮らし | | No Comments »

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